mod_PageSpeedを利用したら、iOSのChromeで画像が表示されない

mod_PageSpeedを利用したら、iOSのChromeで画像が表示されない

サイトを高速化するために、Googleが提供するmod_PageSpeedを利用しています。

2月に入ってからスマフォ経由のCVが極端に減りました。実機で確認すると、スマフォのChromeで画像が表示されません。

webpという形式になっている画像が表示されないようです。

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webp(ウェッピー)とは

webpとはGoogleが開発している次世代の画像形式です。pngと比較すると最大28%軽くなるらしいです。

ただしwebpをサポートしているブラウザが限られているので、mod_PageSpeedでは今まで利用するには利用するための記述を、サーバーのconfファイルか、.htaccessにする必要がありました。

Onにした場合でも、webpをサポートしていないブラウザの場合は通常の画像を表示するようにしているとの事です。

画像を自動でwebpに変換するフィルターの名前はconvert_jpeg_to_webpです。このフィルターがどうやら、デフォルトでOnになる設定になったようです。

iOS Safariは元々webpを利用できないので、フィルターがOnになっていてもwebpに変換されません。

iOSのChromeだとwebpが利用できるため、画像がwebpに変換されます。webpに変換された画像が何故か表示されない(バグかな)ので、webpに変換しないようにします。

webpが利用できるブラウザ一覧

mob_PageSpeedでwebpを無効化

無効化するには、mod_PageSpeedのConfファイルに直接記述(VPS等のサーバーの人はこの方法)か、.htaccessに記述する方法があります。

どちらも書き方同じで、簡単です。以下の一行を付け足すだけでOKです。

これでiOSのChromeでも画像webpに変更されず、表示されるようになりました。

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