今更聞けない、Googleアナリティクスのノーリファラーの原因、解決方法

今更聞けない、Googleアナリティクスのノーリファラーの原因、解決方法

Googleアナリティクスを見ていたら、ノーリファラーを経由したコンバージョンが多いことに気付きました。

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ノーリファラーの原因

ノーリファラーの原因は主に以下の4つだと考えています。

1 URLバーにURLを直接打ち込む

2 QRコードを読み込む

3 メールのURLをクリックする

4 ブックマーク

セッションが切れてしまい、再度サイトにアクセスするときに、どの経路からきたかGoogleアナリティクスが判断できないのがノーリファラーとなります。

コンバージョン経路と、集客で表示される参照元は違う

コンバージョン経路の場合は、参照元がそのまま表示されます。
一方で、集客タブに表示される参照元はノーリファラーの場合書き換わる事があります。

参照元が無い場合、過去の参照元がある場合は、その過去の参照元が表示されます。

例えば、検索で一度訪れたユーザーが、後日ブックマークからアクセスをし、コンバージョンした場合以下のようにあります。

集客上の表示

検索でのセッション2回

コンバージョン経路での表示

検索 → ノーリファラー

ノーリファラーにならない対応方法

直接URLをクリックされても、QRコード読まれても、Googleアナリティクス側にUTMパラメーターで情報を送ってあげればOKです。

私が管理するアカウントでは、1と2に関しては、雑誌や新聞に掲載するときに出すURLやQRは、リダイレクトされてUTMパラメータがつくように対応しています。メールのリンクもUTMパラメータをつけているので、ノーリファラーになる可能性は極めて低いはずです。

それでも、9%くらいのセッション(6,800セッション)はノーリファラーとしてカウントされています。

ブックマークに関しては、今のところ良い方法が思いつきません。

ノーリファラーの原因を探す

社内のスタッフと話していたら、「スマフォとかタブ開きっぱなしで、次の日とかに再度読み込んじゃうんですよね。」って。

多分それじゃん!!

PC、でもタブ開きっぱで、再度全タブ読み込むこともあるしね。

その場合、リピーターとしてカウントされるはずなので、リピーターでノーリファラーが多いか確認します。

リピーターでノーリファラーが多いか確認します

GAで セグメント > 条件 > フィルタ(参照元)を選択し(direct)を記入します。途中まで書くと自動で補完されるはずです。

作っててて気付きましたが、デフォルトのセグメントでノーリファラーというセグメントが存在するので、そちらを使うのが良いでしょう。

セグメントでノーリファラーを選択し、ユーザー > 行動 > リピートの回数や間隔で見ると、リピーターが2,200セッションくらいしかない。つまり残りの4,600セッションは新規アクセスになっています。6%近くのセッションは新規で発生しています。

残念ながら、4,600セッションは原因がわかりません。

以下は今回とは違うケースの、ノーリファラーです。

他のアカウントであったノーリファラー原因

広告代理店に任せていた商材(アカウントで)、ユーザーエージェントをみて、下記の様にスマフォとPCのLPを切り替えていました。

スマフォで、PCページに来たら、スマフォページへ。
PCで、スマフォページに来たら、PCページへ。

.htaccessで切り分けていたようですが、UTMパラメーターを引き継がずにリダイレクトが行われていました。
すぐにUTMパラメータがー引き継がれる形での、リダイレクトを依頼しました。

でも、技術的にできないと言われました・・・。

イヤイヤ多分できるけど。恐らく以下のような書き方で。

「QSA」フラグでパラメータも引き継げていたのですが、日本語のUTMパラメーターがエスケープ処理されているのか、文字化けのようになりました。「NE」をつけることでエスケープ処理を停止し、無事日本語のUTMパラメーターも引き継ぐことができました。

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