yumでphp5からphp7へ変更する方法 WordPress高速化

 

2015年12月にphpが10年ぶりにアップグレードしました。

mod_pagespeed等、新しい物をいち早く取り入れる
Xサーバーではボタン一つでphp7にアップグレード可能です。

Xサーバーって本当に凄いです。

アップデートしたら、ワードプレスでDBからコンテンツ取得時間が、1/3くらいになりました。

そんなに速くなるなら、他の管理しているサイトでもphp7にアップグレードを行いたくなります。
VPSで管理しているサイトもあるのですが、VPSは自分でアップグレードする必要があります。

目次

VPSでphp7にアップグレードする方法

まず、Remiリポジトリをインストールします。
リポジトリはyumでのパッケージインストールを便利にするものだと思って下さい。

wget https://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-6.rpm 
sudo rpm -Uvh remi-release-6*.rpm

php関連過去のバージョンを削除

sudo yum remove php*

yumでphpと必要な拡張モジュールを指定してインストール

sudo yum install --enablerepo=remi --enablerepo=remi-php70 php php-cli php-common php-devel php-gd php-mbstring php-mysqlnd php-opcache php-pdo php-pear php-pecl-apcu php-pecl-zip php-pgsql php-process php-xml

OPcacheとAPCuの設定

# vim /etc/php.d/opcache.ini
 
[opcache]
opcache.enable=1
opcache.enable_cli=1
opcache.memory_consumption=128
opcache.interned_strings_buffer=8
opcache.max_accelerated_files=4000
opcache.revalidate_freq=60
opcache.fast_shutdown=1


# vim /etc/php.d/apcu.ini
 
extension = apcu.so
apc.enabled=1
apc.shm_size=128M
apc.ttl=86400
apc.gc_ttl=86400
apc.mmap_file_mask=/tmp/apc.XXXXXX

以上です。

php7では、mb_send_mail 関数へのバグがありそうなので注意が必要です。

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この記事を書いた人

デジタルマーケティングに16年間従事しているMITSUIです。Google AnalyticsとGoogle Tag Managerが大好きで、これらのツールを活用した情報提供を行っています。ブログではデジタルマーケティングに関する情報や最新のトレンド、ベストプラクティスを紹介しています。

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