【コピペでOK】エントリーフォーム最適化(EFO)の6ステップ

ちょっと前(2年くらい前かな?)に流行ったEFO(エントリーフォーム最適化)ですが、ここ最近も営業の電話を頂くようになりました。

月額3万円とのことなので当社では導入しませんが、自力で出来る範囲のEFOを行ってみたいと思います。

まずは、世間で販売されているEFOツールの機能

1:全角と半角の制御

2:郵便番号をいれると、住所の自動入力

3:リアルタイムで入力項目のバリデート(正誤判定)

4:ふりがなの自動入力

5:補足情報は必要なとき(入力項目に来た時だけ)表示

6:ブラウザを閉じるときにアラート画面

何社か調べたけど、だいたいこの6点くらいでした。

個人的には、6は好きではないので、まずは1、2、3、4、5を行いたいと思います。

6を行ったら、離脱率が5%改善したので、6も行うことにします。

目次

全角と半角の制御

これは、javascriptで全角英数文字を半角英数文字に変換させます。

//フォームの全角を半角に
<script>
  $(function() {
	$('#zip1,#zip2,#mailaddress,#tel1,#tel2,#tel3').change(function(){
		var txt  = $(this).val();
		var han = txt.replace(/[A-Za-z0-9]/g,function(s){return String.fromCharCode(s.charCodeAt(0)-0xFEE0)});
		$(this).val(han);
	});
});
</script>

 

郵便番号をいれると、住所の自動入力

これもjavascriptで、自動補完してくれるAjaxZip 3.0を利用すればOKです。

使い方は簡単で、下記のスクリプトを読みこませればOK。

<script src="https://ajaxzip3.googlecode.com/svn/trunk/ajaxzip3/ajaxzip3.js" charset="UTF-8"></script>

使い方は、AjaxZip 3.0に詳しく書かれています。

下記のようなフォームの場合は、

<input name="zip1" class="zip1" type="text" size="3" maxlength="3"/> 
-
<input name="zip2" class="zip2" type="text" size="4" maxlength="4"> 
<select name="pref" id="pref"></select>
<input name="address1" id="address1" type="text"/>
<input name="address2" id="address2" type="text"/>
<input name="address3" id="address3" type="text"/>

efo0

onKeyUp="AjaxZip3.zip2addr('zip1','zip2','pref','address1','','address2');"
を付け足します。以下のように。

<input name="zip1" class="zip1" type="text" size="3" maxlength="3"/> 
-
<input name="zip2" class="zip2" type="text" size="4" maxlength="4" onKeyUp="AjaxZip3.zip2addr('zip1','zip2','pref','address1','','address2');"> 
<select name="pref" id="pref"></select>
<input name="address1" id="address1" type="text"/>
<input name="address2"  id="address2" type="text"/>
<input name="address3"  id="address3" type="text"/>

リアルタイムで入力項目の正誤判定

これももjavascriptで正誤判定してくれる、exValidationを利用します。

githubの右下のDownload Zipから、ファイルをダウンロードします。efo1

ダウンロードしたら、zipを解凍してscripts、stylesフォルダをUPします。

efo2

UP完了したら、該当ファイルを呼び出します。

<link type="text/css" rel="stylesheet" href="styles/exvalidation.css" />
<script type="text/javascript" src="scripts/exvalidation.js"></script>
<script type="text/javascript" src="scripts/exchecker-ja.js"></script>

あとは、バリデートのルールを書いていきます。

<script type="text/javascript">
	var validation = $("form")
		.exValidation({
			rules: {
				name: "chkrequired",
				kana: "chkrequired chkkatakana",
				email: "chkrequired chkemail chkhankaku chkgroup",
				pass: "chkrequired chkmin6 chkmax12",
				repass: "chkrequired chkretype-pass",
				radio: "chkradio",
				checkbox: "chkcheckbox"
			},
			errInsertPos: 'after',
			errPosition: 'fixed'
		});
	var selectable = $('#pref').selectable({
		callback: function() {
			validation.laterCall('#pref');
		}
	});		
</script>

idで指定した部分のバリデートを行います。radio、checkbox以外は、必須項目に指定したい場合はchkrequiredをつけます。

Html5で有効になった、inputにrequired属性をつけると上手く作動しませんでした。

ふりがなの自動入力

jquery.autoKanaを使用します。

jquery.autoKana.jsを読み込んで、対象の項目(名前のフォーム)とフリガナのフォームを記載します。ふりがなが、ひらがなの場合は、下記の , {katakana:true}を外せばOKです。

<script>
	$(function(){
		$.fn.autoKana('#UserName', '#UserFurigana', {katakana:true});
	});
</script>

補足情報は必要なとき(入力項目に来た時だけ)表示

まずは、補足情報に適当なクラスをつけます。(notice1とします。)

1:そのnotice1をjqueryでhideします。

2:対象の項目にカーソルが来たら(focus)、1でhideした項目を表示(show)させます。

3:このままだと、showさせたままなので、カーソルが外れたら(blur)、またhideします。

$(function(){
    $(".notice1,").hide();//1:notice1をjqueryでhide
    $("#name").focus(function(){
        $(".notice1").show();//2:対象の項目にカーソルが来たら(focus)、1でhideした項目を表示(show)させます。
    });
    $("#name").blur(function(){
   		$(".notice1").hide();//3:カーソルが外れたら(blur)、またhideします
    });

ブラウザを閉じるときにアラート画面

下記のスクリプトを対象のページに入れればOKです。

<script>
 $(function(){
            var finishFlag;
            if($('input').is('*')) {
                $(window).on('beforeunload',function(){
                    return('本当に移動してもよろしいですか?');
                });
            }
            $('form').on('submit',function(){
                $(window).off('beforeunload');
            });
        });
</script>

実際のEFOデモページ

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この記事を書いた人

デジタルマーケティングに16年間従事しているMITSUIです。Google AnalyticsとGoogle Tag Managerが大好きで、これらのツールを活用した情報提供を行っています。ブログではデジタルマーケティングに関する情報や最新のトレンド、ベストプラクティスを紹介しています。

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