lighteningケーブルが切れたので、無償交換をしてみる。

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先日iPadのlighteningケーブルがちぎれ、充電が出来なくなりました。。

購入後1年以内だったので保証期間内なので、アップルサポートに電話する事に。
サポートの電話はここからに書いてある、0120-27753-5にかけます。

シリアル番号と、名前を伝え、
被膜が破れて、充電出来なくなった旨を伝えると、無償で交換できますとの事。

近隣の、認可しているアップル店(正規サービスプロバイダ)での無償交換、もしくは、アップルへ郵送無償交換が出来るそうです。

すぐに欲しかったので、近くの正規サービスプロバイダ(ビックカメラなどに入っているアップル店)を教えてもらいました。

昼休みに行ってみると平日なのにすごい人!

 

ほとんどの人がiphone6関連のトラブルみたいで、iPhone本体のトラブル関連だと、昼に予約件とっても、17時に受付されるみたいです。。

私は付属品だったの、30分待って受付へ。

 

店員さんに、iPadのシリアルIDを伝え、ちぎれたlighteningケーブルを見せました。

すると店員さんは、「被膜切れてると有償修理っす。」(本当にこんな感じの話かた・・・・)

「えっ、アップルサポートに電話した時は無償って言われました。」と伝えると、

「じゃあアップルサポートに電話して、正規プロバイダで、有償って言われたってゴネて下さい。
運良ければ、無償修理用のIDが発番されるんで、それを持ってきて頂ければ無償にできますよ。」
との事。

 

んー、なんだこれ?
店をでて、アップルサポートに電話。

 

シリアルIDと名前を伝えて、先ほどビックロ店内のアップル店で、膜が破れたコードは有償と言われたと伝えました。

すると、アップルでは普通の使用で壊れた場合は、被膜が破れていても無償ですとの事。

サービスプロバイダでは有償ですが、アップルとしては無償なので、新品を送付するので、配達員に壊れたlighteningを渡して下さいとの事でした

 

lighteningケーブルが、偽物や水没で壊れた場合は有償なので、配達前にクレジットカード登録をして、新品を購入します。

壊れたlighteningケーブルを渡して問題なければ、カードでの新品購入がキャンセルされる仕組みです。

電話してから、2日でlighteningケーブル届きました。

 

後日、有償と言われたアップル店にいって、無償だった旨を話すと、アップルの基準とサービスプロバイダの基準が違うとの事。アップル本体の基準の方が緩いので、そちらで修理(交換)された方が良いと教えられました。

今回はlighteningケーブルで、有償だったとしても2千円くらいなので良いですが、高額な修理・交換の際は、依頼するところによって料金が変わるのは怖いですね。

 

なので、今後は何かあれば、アップル本体(正規サービスプロバイダでは無い)に依頼をすることにします。

ちなみに壊れないようにする方法は、根本にノック式のボールペンのバネをつけるみたいです。

ノック式のボールペンを分解して、分解したバネをLightningケーブルの根本に巻きつければOK。

この記事書いた人
MITSUI

デジタルマーケティングに16年間従事しているMITSUIです。Google AnalyticsとGoogle Tag Managerが大好きで、これらのツールを活用した情報提供を行っています。ブログではデジタルマーケティングに関する情報や最新のトレンド、ベストプラクティスを紹介しています。

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