【5分で理解】動的リマーケティング(GDR)の設定方法

【5分で理解】動的リマーケティング(GDR)の設定方法

Googleアドワーズが提供する、動的リマーケティングの使い方を説明します。

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動的リマーケティングとは

動的リマーケティングとは、ユーザーの行動に合わせて最適な広告を表示する、リマーケティングです。

商材が10点以上ある場合は利用したほうが良いでしょう。

簡単にいうと、商品Aをみたユーザーには商品Aの広告を。商品Bをみたユーザーには商品Bの広告を表示することができます。

動的リマーケティングの設定方法

対象のページにユニークのIDをつけます。
そのユニークのIDと商品の情報を記載したCSV(フィード)をアドワーズにインポートします。

※小売(ECサイト)の場合はマーチャント登録をし、Merchant Center と アドワーズをひも付けMerchant Centerにインポートします。

ユニークIDは扱う商材によっては、元々付番されていたりするので、元々のユニークIDがある場合はそちらを利用しましょう。

キャンペーンの作成

キャンペーンを作成

まずは、ディスプレイネットワークのみでキャンペーンを作成します。

キャンペーン名はわかりやすいであれば何でもOKです。

マーケティング目標にチェックをいれ、
ユーザー行動を促進する > ウェブサイトで購入にチェック

ユーザー行動を促進する > ウェブサイトで購入にチェック

詳細設定の部分で、動的広告の設定 > 動的広告を使用にチェック

業種を選択します。
業種がない場合は、その他で自分で紐付ける項目を作成することも可能です・

業種を選択します。

今回は求人で作成します。

保存して次へをクリックすると、フィードの作成、タグの作成を促されます。

メールで送信とあるので、自分のメアドを入れて続行します。

フィードの作成、タグの作成を促されます。

フィードの作成

共有ライブラリ > ビジネスデータ

フィードの作成

データを作成 > 動的広告ディスプレイフィードを選択
名前はわかりやすい名称でOK。今回はCareer_feedとしています。

求人のフィードは以下のようになっています。
必須はJob ID Title です。

必須以外は空欄でも構いませんが、広告に表示できる項目Final URLは埋めておいたほうが良いでしょう。
求人の場合、Final URLは求人情報の詳細ページが最適だと思います。

属性(CSVヘッダー) 必須項目 広告に表示できる
Job ID (テキスト) Yes
Location ID (テキスト)
Title (テキスト) Yes Yes
Subtitle (テキスト) Yes
Description (テキスト) Yes
Destination URL (URL)
Image URL (URL)
Category (テキスト)
Contextual keywords (テキストリスト)
Address (テキスト)
Salary (テキスト) Yes
Final URL (URL リスト)
Tracking template (URL)

フィードに関してはGooleのヘルプがしっかりしています。

タグの設置

下記のタグを対象のページすべてに設置します。

必須項目はjob_id部分だけですが、job_pagetype typeも入れろとエラーがでたので、offerdetaを入れたところ動的リマーケティングが動き出しました。

動的リマーケティングタグが正しく設置されたかの確認

共有ライブラリ > ユーザーリスト > タグの詳細

GDRリマケタグのエラー

タグの詳細をクリックして、以下のようにカスタムパラメータが有効になっていればOKです。

GDRリマケタグのエラー

一部の問題を確認すると、設置してない「job_totalvalu」を設置しろと書かれていましたが、設置しなくても動的リマーケティングは開始可能です。

動的リマーケティングの広告作成

動的リマーケティングのキャンペーン > 広告グループ > 広告タブ > 広告テンプレートを選択

動的リマーケティング広告作成

広告テンプレート > 動的広告を選択

動的リマーケティング広告作成

対象の広告テンプレートを選択すればOKです。

動的リマーケティング広告作成

あとはツールにしたがって作成していけばOKです。

動的リマーケティング広告作成

広告グループとリマーケティングリストのひも付け

広告の作成が終わったら、広告を作成したグループとリマーケティングリストをひも付けます。

フィードを作成した時点で以下のリストが生成されているはずです。今回は

動的リマーケティング リスト

今回はjob_pagetype type を詳細ページしか指定しなかったので「求人情報のサイトにアクセスしたユーザー」がリストとして貯まっています。

検索結果ページの閲覧「searchresults」も何故か貯まっています。

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