Adwordsの品質スコア(ランディング ページの利便性)を上げる方法

Adwordsの品質スコア(ランディング ページの利便性)を上げる方法

AdwordsでCPCが1000円近くかかっているアカウントがあり、どうにかならないかと相談を受けた。

同じキーワードを私も入札していたが、私のアカウントでは平均順位が3位で250円程度のCPCだった。

実際にアカウント画面を拝見させてもらい品質スコアを確認したところ、品質スコアが3とても低い状況だった。

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リスティングの表示順位は広告ランクできまる

Adwordsの表示の順位は、以前にも書いたが、広告ランクという物差しで決まる。

【リスティング】AdWordsディスカウンターとは。
リスティングを代理店に任せている人も、自分で行っている人も、この用語だけは知っておいたほうが良いって言うのをダラダラと書きます。 あと...

広告ランク= 品質スコア × 入札価格 となる。

そのため、品質スコアが低い場合、入札価格を引き上げないと広告ランクが上がらない(上位に表示されない)市区にになっている。

例えば同じキーワードに入札しているA社の品質スコアが9だった場合、3倍近くの価格で入札しなければA社の広告を表示順位で越すことはできない。

品質スコアとは
推定クリック率、広告の関連性、ランディング ページの利便性 によって決まる。10段階評価。
各項目は、平均よりも下、平均、平均よりも上 の3段階評価

1:推定クリック率

どれくらい広告がクリックされるか。CTRが高い広告が評価される。

2:広告の関連性

入札したキーワードと、広告のタイトル・ディスクリプションとの関連性で評価される。

3:ランディング ページの利便性

上記の1.2は比較的改善し易い(やるべきことが明確)が、このランディングページは分かりづらい。

Adwordsのヘルプを見ると以下のように記載されている。

広告をクリックしたユーザーにとって、ウェブサイトのランディング ページがどれくらい有益で関連性があるかを表す指標です。通常、この評価が高いランディング ページでは情報が整理されており、ユーザーの検索語句に関連したコンテンツが掲載されています。
もう少し細かくすると、以下の要項をクリアしろとなっている。
  1. 特定の商品を探しているユーザーには具体的なコンテンツを表示
  2. ページの読み込み時間は速くする
  3. ビジネス情報(会社情報)を公開し、業務の透明性を確保
  4. モバイル端末でも、PCでも簡単に操作出来るようにする
  5. 他のサイトには無いオリジナルのコンテンツ

今回相談されたサイト(ランディングページ)は、a、e以外はクリア出来ているように思った。

ランディングページの利便性を改善する

残念ながら、ランディングページに具体的なコンテンツが無く、一般的な商品が羅列している状態だった。もちろんキーワードにマッチした商品もあるが、それ以外の商品紹介等がランディングページにされている状態だった。

そこで、以下の3つの対応を行った。

  1. 対象のキーワードに関連しない、商品の文字は削除
  2. h1、h2といった見出しにも、表品名を記載
  3. 対象の商品名を詳しく説明した文章を追記

Adwordsのヘルプに「数日から数週間のうちに効果が現れるはずです。」と記載されているので、動きがあれば取り上げていきたいと思う。
ランディング ページの利便性について – 従来版 – AdWords ヘルプ

1週間後に品質スコアが3つ上がりました

品質スコア3だったものが、ページの利便性が平均以上になり3つ上がった。これだけで入札価格は半分でも同じパフォーマンスをあげられることになった。

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